【4月23日 AFP】11-12スペイン1部リーグは22日、第35節の試合が各地で行われ、バレンシア(Valencia CF)は4-0でレアル・ベティス(Real Betis)に快勝した。

 現在2012-13シーズンの欧州チャンピオンズリーグ出場権獲得圏内につける3位バレンシアは、ジョナス(Jonas Goncalves Oliveira)、ソフィアン・フェグリ(Sofiane Feghouli)、ロベルト・ソルダド(Roberto Soldado)、パブロ・ピアッティ(Pablo Piatti)が得点を記録し、2人の退場者を出したベティスから危なげなく勝利を収めた。

 バレンシアはリーグ戦残り4試合で現在5位につけるレバンテ(Levante)に勝ち点差6をつけており、欧州チャンピオンズリーグ出場権獲得が目前に迫っている。

 バレンシアは26日にアトレティコ・マドリード(Atletico de Madrid)とのヨーロッパリーグ2011-12(UEFA Europa League 2011-12)準決勝第2戦を控えている。

 一方、アトレティコ・マドリードはトルコ代表のアルダ・トゥラン(Arda Turan)が2得点を挙げる活躍を見せ、RCDエスパニョール(RCD Espanyol)に3-1で勝利し、6位アスレティック・ビルバオ(Athletic Bilbao)と勝ち点で並び、12-13シーズンのヨーロッパリーグ出場権獲得へ望みをつないだ。

 26日にスポルティング・リスボン(Sporting Lisbon)とヨーロッパリーグ2011-12準決勝第2戦で対戦するビルバオは、最下位ラシン・サンタンデール(Racing Santander)に1-0で勝利した。

 敗れたラシンは残り4試合で残留圏内との勝ち点差が11となり、1部残留は非常に厳しい状況となった。(c)AFP/Dermot Ledwith