ウィガン、アーセナル破り残留に大きく前進
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【4月17日 AFP】11-12イングランド・プレミアリーグは16日、第34節の1試合が行われ、ウィガン(Wigan Athletic)は2-1でアーセナル(Arsenal)に勝利した。
ウィガンは、11日に行われた第33節のマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)戦に続き、驚きの勝利を飾った。
前半7分、アーセナルのコーナーキック(CK)をクリアしカウンターアタックを仕掛けたウィガンは、ヨルディ・ゴメス(Jordi Gomez)からのパスを受けたフランコ・ディサント(Franco Di Santo)がGKヴォイチェフ・シュチェスニー(Wojciech Szczesny)と一対一となった。一旦シュートは阻まれたものの、ディ・サントは浮き上がったボールを蹴りこみ、先制点を挙げた。
さらにウィガンは、その1分半後に今度はゴメスが追加点を挙げてリードを2点に広げた。左サイドを突破したビクター・モーゼス(Victor Moses)のクロスにニアでジェームス・マッカーサー(James McArthur)が合わせることができなかったものの、シュチェスニーがボールをつかむことができず、ゴメスがこれを押し込んだ。
サポーターが押し黙る中、失点直後のアーセナルは負傷したミケル・アルテタ(Mikel Arteta)に代えてアーロン・ラムジー(Aaron Ramsey)を投入。前半21分には、右サイドからトマス・ロシツキー(Tomas Rosicky)がクロスを上げると、これにノーマークのトーマス・フェルマーレン(Thomas Vermaelen)が頭で合わせて同点とした。ここまで好セーブを見せていたウィガンのGKアリ・アル・ハブシ(Ali Al Habsi)も、一歩も動くことはできなかった。
攻勢に出たアーセナルだったが、リーグ得点王のロビン・ファン・ペルシー(Robin Van Persie)のシュートはアル・ハブシに阻まれ、その後訪れたチャンスも活かすことはできなかった。
前半早々に2点を挙げたロベルト・マルティネス(Roberto Martinez)監督率いるウィガンは、思いもよらない成功を手にし、残留に大きく近づいた。ラティクス(ウィガンの愛称、Latics)は、5チームが残留を争う中、消化試合数が2試合少ない18位のボルトン・ワンダラーズ(Bolton Wanderers)に勝ち点5差をつけている。
一方、欧州チャンピオンズリーグ2011-12(UEFA Champions League 2011-12)出場権をかけた3位の座をトッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)とニューカッスル(Newcastle United)と争うアーセナルにとって、この敗戦は大きな痛手となった。アーセナルは、白星を挙げていれば消化試合が1試合少ないトッテナムとニューカッスルに対し勝ち点差を広げることができたが、その差は5のままとなっている。(c)AFP/Jon West
ウィガンは、11日に行われた第33節のマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)戦に続き、驚きの勝利を飾った。
前半7分、アーセナルのコーナーキック(CK)をクリアしカウンターアタックを仕掛けたウィガンは、ヨルディ・ゴメス(Jordi Gomez)からのパスを受けたフランコ・ディサント(Franco Di Santo)がGKヴォイチェフ・シュチェスニー(Wojciech Szczesny)と一対一となった。一旦シュートは阻まれたものの、ディ・サントは浮き上がったボールを蹴りこみ、先制点を挙げた。
さらにウィガンは、その1分半後に今度はゴメスが追加点を挙げてリードを2点に広げた。左サイドを突破したビクター・モーゼス(Victor Moses)のクロスにニアでジェームス・マッカーサー(James McArthur)が合わせることができなかったものの、シュチェスニーがボールをつかむことができず、ゴメスがこれを押し込んだ。
サポーターが押し黙る中、失点直後のアーセナルは負傷したミケル・アルテタ(Mikel Arteta)に代えてアーロン・ラムジー(Aaron Ramsey)を投入。前半21分には、右サイドからトマス・ロシツキー(Tomas Rosicky)がクロスを上げると、これにノーマークのトーマス・フェルマーレン(Thomas Vermaelen)が頭で合わせて同点とした。ここまで好セーブを見せていたウィガンのGKアリ・アル・ハブシ(Ali Al Habsi)も、一歩も動くことはできなかった。
攻勢に出たアーセナルだったが、リーグ得点王のロビン・ファン・ペルシー(Robin Van Persie)のシュートはアル・ハブシに阻まれ、その後訪れたチャンスも活かすことはできなかった。
前半早々に2点を挙げたロベルト・マルティネス(Roberto Martinez)監督率いるウィガンは、思いもよらない成功を手にし、残留に大きく近づいた。ラティクス(ウィガンの愛称、Latics)は、5チームが残留を争う中、消化試合数が2試合少ない18位のボルトン・ワンダラーズ(Bolton Wanderers)に勝ち点5差をつけている。
一方、欧州チャンピオンズリーグ2011-12(UEFA Champions League 2011-12)出場権をかけた3位の座をトッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)とニューカッスル(Newcastle United)と争うアーセナルにとって、この敗戦は大きな痛手となった。アーセナルは、白星を挙げていれば消化試合が1試合少ないトッテナムとニューカッスルに対し勝ち点差を広げることができたが、その差は5のままとなっている。(c)AFP/Jon West