【4月16日 AFP】11-12ドイツ・ブンデスリーガ1部は15日、第31節の2試合が行われ、ボルシア・メンヘングラッドバッハ(Borussia Moenchengladbach)はホームでケルン(1. FC Cologne)に3-0で快勝し、欧州チャンピオンズリーグ2012-13(UEFA Champions League 2012-13)出場権獲得に前進した。

 一方、敗れた16位ケルンは、2部リーグ3位チームとの昇格・降格プレーオフ進出の可能性が高くなっている。

 メンヘングラッドバッハがフアン・アランゴ(Juan Arango)、トニー・ヤンチュケ(Tony Jantschke)、マルコ・ロイス(Marco Reus)の得点で5試合ぶりの勝利を収めた一方で、ケルンは最近6試合で5敗目を喫した。

 現在リーグ4位につけるメンヘングラッドバッハは、シーズン残り3試合で5位VfBシュツットガルト(VfB Stuttgart)に勝ち点7差をつけており、このまま順位を守り続ければ12-13シーズンの欧州チャンピオンズリーグ予選出場権を獲得できる。

 また、メンヘングラッドバッハはチャンピオンズリーグ本大会に自動的に出場できる3位につけるシャルケ04(Schalke04)を勝ち点1差で追走している。

 一方、12日にスターレ・ソルバッケン(Stale Solbakken)監督を解任し、元監督のフランク・シェーファー(Frank Schaefer)を暫定指揮官に迎えたケルンだったが、状況は改善せず、次節は最近9試合で無敗を誇るVfBシュツットガルトとホームで対戦する。

 同日行われたもう1試合は、SCフライブルク(SC Freiburg)と1899ホッフェンハイム(1899 Hoffenheim)が0-0で引き分けた。(c)AFP/Ryland James