【4月15日 AFP】サッカーフランスリーグ杯2011-12(French League Cup 11-12)は14日、パリ(Paris)のスタッド・ド・フランス(Stade de France)で決勝が行われ、オリンピック・マルセイユ(Olympique de Marseille)は延長戦でブランドン(Brandao)が挙げた決勝点でオリンピック・リヨン(Olympique Lyon)を1-0で破り、大会3連覇を達成した。

 極度の不振に陥り、公式戦12試合で勝利から見放されていたマルセイユだったが、延長戦でブランドンがリヨンの守護神ウーゴ・ロリス(Hugo Lloris)の牙城を打ち破った。

 欧州チャンピオンズリーグ2011-12(UEFA Champions League 2011-12)でバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)に敗れて準々決勝敗退に終わり、フランス・リーグ1で現在9位と低迷しているマルセイユだが、今回の優勝で少なくともヨーロッパリーグ2012-13(UEFA Europa League 2012-13)出場権を獲得したことになる。

 一方、試合に敗れたリヨンは、3部リーグのUSクヴィリー(US Quevilly)との対戦が決まっているフランス杯2011-12(French Cup 11-12)決勝を28日に控えており、同大会で4シーズンぶりのタイトルを獲得すると見られている。(c)AFP/Tom Williams