【4月12日 AFP】11-12NBAは11日、各地で試合が行われ、エースのコービー・ブライアント(Kobe Bryant)を故障で欠くロサンゼルス・レイカーズ(Los Angeles Lakers)は、10日間で3度対戦するサンアントニオ・スパーズ(San Antonio Spurs)との初戦を98-84で制した。

 得点王争いでトップに立つブライアントが3試合連続で欠場したレイカーズは、メッタ・ワールドピース(Metta World Peace)が25得点、アンドリュー・バイナム(Andrew Bynum)が16得点30リバウンド、パウ・ガソル(Pau Gasol)が21得点11リバウンドを挙げるなど6選手が二桁得点を記録した。

 最近8試合で6勝目となる白星を手にしたレイカーズは、同日行われた試合でウエスタンカンファレンス首位のオクラホマシティ・サンダー(Oklahoma City Thunder)に100-98で勝利したロサンゼルス・クリッパーズ(Los Angeles Clippers)に1.5ゲーム差のパシフィック・ディビジョン(Pacific Division)首位を守っている。

 一方、11連勝後に2連敗を喫したスパーズは、ダニー・グリーン(Danny Green)が22得点の活躍を見せるも、ティム・ダンカン(Tim Duncan)が14得点2リバウンド、トニー・パーカー(Tony Parker)がフィールドゴール(FG)12本中2本しか決められず4得点に終わった。

 現在ウエスタンカンファレンスで3位につけるレイカーズは、同2位のスパーズを5.5ゲーム差で追っており、両者は17日と20日に再び対戦する。(c)AFP