【4月9日 AFP】ソニー(Sony)が2012年度に国内外で1万人規模の従業員削減を実施すると、日本経済新聞(Nikkei)が9日、報じた。赤字の続くソニーは、ブランド復活を目指して全面的な事業改革を計画している。

 日経新聞(電子版)によると、化学事業や中小型液晶事業の再編に伴う人員削減が約半数に上る。また、先日社長を退任したハワード・ストリンガー(Howard Stringer)会長ら11年度の執行役7人全員が役員賞与を全額返上するという。(c)AFP