【4月8日 AFP】11-12ドイツ・ブンデスリーガ1部は7日、第29節の試合が各地で行われ、優勝を争うボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)とバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)がそれぞれ勝利した。

 両クラブが勝利したことで、11日に行われる直接対決はいっそう過熱することになった。

 首位に立つドルトムントは、3-1でVfLボルフスブルク(VfL Wolfsburg)を下した。

 前半22分にロベルト・レワンドフスキ(Robert Lewandowski)のゴールで先制したドルトムントは、後半4分にはイルカイ・ギュンドアン(Ilkay Gundogan)が追加点を挙げた。

 その後1点を返された昨季王者だったが、試合終了間際にレワンドフスキが勝ち点3を確実にする3点目を決めた。ドルトムントは、リーグ戦29試合を終え勝ち点を66に伸ばしている。

 一方のバイエルンは、FCアウクスブルク(FC Augsburg)に2-1で勝利した。試合開始わずか24秒でマリオ・ゴメス(Mario Gomez)が幸先良く先制点を挙げたバイエルンだったが、前半23分に残留を争うアウクスブルクの具滋哲(Koo Ja-Cheol、ク・ジャチョル)に同点ゴールを許した。

 しかし、バイエルンは迎えた後半15分にゴメスがこの試合2点目、今季リーグ戦通算では25得点目となるゴールで勝ち越した。

 下位ではケルン(1. FC Cologne)がヴェルダー・ブレーメン(Werder Bremen)と1-1で引き分け降格圏寸前の16位のままとなり、1899ホッフェンハイム(1899 Hoffenheim)に1-2で敗れた最下位のカイザースラウテルン(1.FC Kaiserslautern)は残留の安全圏から勝ち点10差となっている。

 同日行われた試合では、VfBシュツットガルト(VfB Stuttgart)が前節のドルトムント戦に続き大量点を挙げ4-1でマインツ05(Mainz 05)に勝利した。

 また、SCフライブルク(SC Freiburg)がニュルンベルク(1. FC Nuremberg)と2-2で、ボルシア・メンヘングラッドバッハ(Borussia Moenchengladbach)とヘルタ・ベルリン(Hertha Berlin)が0-0でそれぞれ引き分けている。 (c)AFP