チェルシー、ベンフィカに勝利し準決勝進出 欧州CL
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【4月5日 AFP】サッカー欧州チャンピオンズリーグ2011-12(UEFA Champions League 2011-12)は4日、準々決勝第2戦が行われ、チェルシー(Chelsea)は退場者を出したベンフィカ(Benfica)に2-1で勝利し、ベスト4に進出した。
この結果、敵地リスボンで行われた第1戦を1-0で先勝していたロベルト・ディ・マッテオ(Roberto Di Matteo)監督率いるチェルシーは、2試合合計スコアを3-1とし、FCバルセロナ(FC Barcelona)と対戦する準決勝に駒を進めた。
本拠地スタンフォード・ブリッジ(Stamford Bridge)でチェルシーは、前半21分にフランク・ランパード(Frank Lampard)がペナルティーキック(PK)を決めて先制すると、同40分にはベンフィカの主将を務めるマキシ・ペレイラ(Maxi Pereira)が退場処分となり、数的優位となった。
後半40分にベンフィカのハビ・ガルシア(Javi Garcia)に同点ゴールを許し、緊張が走ったチェルシーだったが、試合終了間際にラウル・メイレレス(Raul Meireles)が決勝点を挙げて突き放した。
この試合で大会通算22得点目を記録したランパードは試合後、「アウェーで先勝していたことで難しい試合になった。ベンフィカはいいチームだからこそ、勝てて安堵している」と語った。
■チェルシー、準決勝はFCバルセロナと対戦
最近9年間で6度目の準決勝進出を果たしたチェルシーは、2008-09シーズンの欧州チャンピオンズリーグ準決勝で敗れたFCバルセロナと対戦する。
FCバルセロナにリベンジを果たし、ドイツのミュンヘン(BMunich)で行われる決勝に進出したいと目論んでいるチェルシーだが、そのためには軽率なディフェンスを改善し、フィニッシュの精度を上げる必要がある。
ランパードは、「世界最高峰のクラブであるFCバルセロナをリスペクトしなければならない。彼らが優勝候補なのは一目瞭然だけれど、僕らにも自信と信念があるし、倒せると信じている」と語った。(c)AFP/Steve Griffiths