事故死と判断され1時間放置された豪男性、実は生きていた
このニュースをシェア
【4月3日 AFP】オーストラリアで交通事故で死亡したと判断された男性が、遺体として1時間放置された後に生存していることが判明した。捜査当局は、事実関係の調査を進めている。
この男性(30)は、メルボルン(Melbourne)郊外で発生した交通事故で反転したポルシェ(Porsche)の残がいの中に負傷したまま閉じ込められていたが、現場に駆けつけた救急隊員は男性を死亡したものと判断した。
オーストラリア放送協会(Australian Broadcasting Corporation)によると、警察が現場検証を行う間、男性は反転した車の中に1時間も放置されていた。その後、緊急サービス局のメンバーが「遺体」を回収しようとして、初めて男性にわずかな脈拍があることを発見。急きょ、救急車が現場に引き返し、重体の男性を病院に搬送した。
最初に男性を死亡したと判断したベテランの医療隊員2人は、重大な間違いをおかしたことで精神的ショックを受けているという。
男性は顔面が判別不能になるほどの重傷を負っていたという。放置されたことが、この男性の生存率に影響するかどうかは不明。(c)AFP
この男性(30)は、メルボルン(Melbourne)郊外で発生した交通事故で反転したポルシェ(Porsche)の残がいの中に負傷したまま閉じ込められていたが、現場に駆けつけた救急隊員は男性を死亡したものと判断した。
オーストラリア放送協会(Australian Broadcasting Corporation)によると、警察が現場検証を行う間、男性は反転した車の中に1時間も放置されていた。その後、緊急サービス局のメンバーが「遺体」を回収しようとして、初めて男性にわずかな脈拍があることを発見。急きょ、救急車が現場に引き返し、重体の男性を病院に搬送した。
最初に男性を死亡したと判断したベテランの医療隊員2人は、重大な間違いをおかしたことで精神的ショックを受けているという。
男性は顔面が判別不能になるほどの重傷を負っていたという。放置されたことが、この男性の生存率に影響するかどうかは不明。(c)AFP