ユベントスが快勝、インテルとASローマは5得点奪い勝利
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【4月2日 AFP】11-12イタリア・セリエAは1日、第30節の試合が各地で行われ、ユベントス(Juventus)は3-0でナポリ(SSC Napoli)に勝利した。
リーグ2位のユベントスはレオナルド・ボヌッチ(Leonardo Bonucci)、アルトゥーロ・ビダル(Arturo Vidal)、ジョルジョ・キエッリーニ(Giorgio Chiellini)がそれぞれ得点を挙げてナポリを完封し、31日にカターニア(Calcio Catania)と引き分けた首位ACミラン(AC Milan)との勝ち点差を2に縮めた。ユベントスは、今シーズンの公式戦での無敗記録を34に伸ばしている。
後半41分にはフアン・スニガ(Juan Zuniga)がレッドカード受けて退場処分となるなど完敗したナポリは、欧州チャンピオンズリーグ2012-13(UEFA Champions League 2012-13)の出場圏内の3位につけるラツィオ(SS Lazio)との勝ち点差3を縮めることができず、4位に留まっている。
■5位以内を目指すインテルとASローマ
インテル(Inter Milan)は5-4でジェノア(Genoa CFC)に勝利し、36歳で指揮官に就任したアンドレア・ストラマッチョーニ(Andrea Stramaccioni)新監督の初陣を勝利で飾った。
初采配を執ったストラマッチョーニ新監督は、解任されたクラウディオ・ラニエリ(Claudio Ranieri)前監督が控えに下げていたエステバン・カンビアッソ(Esteban Cambiasso)とクリスティアン・キヴ(Cristian Chivu)を先発にメンバーに起用した。
これが功を奏し調子を上げたインテルは、ディエゴ・ミリート(Diego Milito)がハットトリックを達成、ワルテル・サムエル(Walter Samuel)とマウロ・サラテ(Mauro Zarate)がそれぞれ加点した。
しかし同試合では、インテルのGKジュリオ・セザール(Julio Cesar)とジェノアのフェルナンド・ベルスキ(Fernando Belluschi)がそれぞれ退場処分となったほか、計4本のペナルティーキック(PK)が与えられるなど荒れた場面も多く、ジェノアはエミリアーノ・モレッティ(Emiliano Moretti)の1得点以外はPKによる得点で、アルベルト・ジラルディーノ(Alberto Gilardino)が2本、ロドリゴ・パラシオ(Rodrigo Palacio)が1本を決めたものの、インテルに逃げ切られた。
一方、ASローマ(AS Roma)は5-2でノヴァーラ(Novara Calcio)に勝利した。
試合は、前半17分にノヴァーラのアンドレア・カラッチョーロ(Andrea Caracciolo)が先制するも、同25分にローマのマルキーニョ(Marco Antonio de Mattos Filho 'Marquinho')が同点とすると、同34分にはパブロ・ダニエル・オスヴァルド(Pablo Daniel Osvaldo)の得点で勝ち越した。さらにローマは後半10分にはファビオ・シンプリーチオ(Fabio Simplicio)、同16分にボージャン・クルキッチ(Bojan Krkic)が立て続けに点を奪い、リードを広げた。
ノヴァーラは後半33分に森本貴幸(Takayuki Morimoto)が1点を返すも、後半ロスタイムにもローマはエリク・ラメラ(Erik Lamela)が5点目を追加し、快勝した。
また、勝ち点を伸ばしASローマとの差を広げたかったウディネーゼ(Udinese)は、0-1でシエナ(AC Siena)に敗れた。
勝ち点3を手にしたローマは、ライバルのラツィオとの勝ち点差を4に縮め、5位のウディネーゼには勝ち点差1と迫る6位に浮上し、そのローマを勝ち点差3で追うインテルが7位につけている。両チームともヨーロッパリーグ2012-13(UEFA Europa League 2012-13)出場権獲得を目指して残り8試合に挑む。(c)AFP/Barnaby Chesterman
リーグ2位のユベントスはレオナルド・ボヌッチ(Leonardo Bonucci)、アルトゥーロ・ビダル(Arturo Vidal)、ジョルジョ・キエッリーニ(Giorgio Chiellini)がそれぞれ得点を挙げてナポリを完封し、31日にカターニア(Calcio Catania)と引き分けた首位ACミラン(AC Milan)との勝ち点差を2に縮めた。ユベントスは、今シーズンの公式戦での無敗記録を34に伸ばしている。
後半41分にはフアン・スニガ(Juan Zuniga)がレッドカード受けて退場処分となるなど完敗したナポリは、欧州チャンピオンズリーグ2012-13(UEFA Champions League 2012-13)の出場圏内の3位につけるラツィオ(SS Lazio)との勝ち点差3を縮めることができず、4位に留まっている。
■5位以内を目指すインテルとASローマ
インテル(Inter Milan)は5-4でジェノア(Genoa CFC)に勝利し、36歳で指揮官に就任したアンドレア・ストラマッチョーニ(Andrea Stramaccioni)新監督の初陣を勝利で飾った。
初采配を執ったストラマッチョーニ新監督は、解任されたクラウディオ・ラニエリ(Claudio Ranieri)前監督が控えに下げていたエステバン・カンビアッソ(Esteban Cambiasso)とクリスティアン・キヴ(Cristian Chivu)を先発にメンバーに起用した。
これが功を奏し調子を上げたインテルは、ディエゴ・ミリート(Diego Milito)がハットトリックを達成、ワルテル・サムエル(Walter Samuel)とマウロ・サラテ(Mauro Zarate)がそれぞれ加点した。
しかし同試合では、インテルのGKジュリオ・セザール(Julio Cesar)とジェノアのフェルナンド・ベルスキ(Fernando Belluschi)がそれぞれ退場処分となったほか、計4本のペナルティーキック(PK)が与えられるなど荒れた場面も多く、ジェノアはエミリアーノ・モレッティ(Emiliano Moretti)の1得点以外はPKによる得点で、アルベルト・ジラルディーノ(Alberto Gilardino)が2本、ロドリゴ・パラシオ(Rodrigo Palacio)が1本を決めたものの、インテルに逃げ切られた。
一方、ASローマ(AS Roma)は5-2でノヴァーラ(Novara Calcio)に勝利した。
試合は、前半17分にノヴァーラのアンドレア・カラッチョーロ(Andrea Caracciolo)が先制するも、同25分にローマのマルキーニョ(Marco Antonio de Mattos Filho 'Marquinho')が同点とすると、同34分にはパブロ・ダニエル・オスヴァルド(Pablo Daniel Osvaldo)の得点で勝ち越した。さらにローマは後半10分にはファビオ・シンプリーチオ(Fabio Simplicio)、同16分にボージャン・クルキッチ(Bojan Krkic)が立て続けに点を奪い、リードを広げた。
ノヴァーラは後半33分に森本貴幸(Takayuki Morimoto)が1点を返すも、後半ロスタイムにもローマはエリク・ラメラ(Erik Lamela)が5点目を追加し、快勝した。
また、勝ち点を伸ばしASローマとの差を広げたかったウディネーゼ(Udinese)は、0-1でシエナ(AC Siena)に敗れた。
勝ち点3を手にしたローマは、ライバルのラツィオとの勝ち点差を4に縮め、5位のウディネーゼには勝ち点差1と迫る6位に浮上し、そのローマを勝ち点差3で追うインテルが7位につけている。両チームともヨーロッパリーグ2012-13(UEFA Europa League 2012-13)出場権獲得を目指して残り8試合に挑む。(c)AFP/Barnaby Chesterman