【4月5日 MODE PRESS】コメディアン“ビートたけし”、そして世界的映画監督“北野武”のもうひとつの顔、現代アーティスト“BEAT TAKSEHI KITANO”による展覧会『BEAT TAKESHI KITANO 絵描き小僧展 Fondation Cartier pour l'art contemporain』がこの春、日本に上陸する。2010年にフランス・パリのカルティエ現代美術財団で大ヒットを記録した同展覧会が4月13日、東京オペラシティ アートギャラリーで幕を開ける。

 BEAT TAKSEHI KITANOは、1994年のバイク事故以降にリハビリを兼ねて絵を描き始めた。『HANA-BI』や『菊次郎の夏』など自ら監督を務める映画の中でも色鮮やかな作品を披露してきた。パリからの凱旋となる今回の展覧会は、BEAT TAKSEHI KITANOにとって日本で初めての個展だ。ポップカルチャーと科学、想像と風刺、伝統と教育といったものが融合したアミューズメントパークのような展覧会となる。絵画、インスタレーション、映像、そして参加型のワークショップなど様々な表現の作品が展示される。パリの個展以降に制作された作品も初公開される予定。

 開催にあたりBEAT TAKSEHI KITANOは、「この個展を通して、アートって言葉に、もっと別の意味をもたらせたらいいなと思う。アートって特別なものじゃなく、型にはまらず、気取らず、みんながすっと入っていきやすい、気軽なものであるべきだと思う。日本開催が実現できてうれしいし、ぜひ多くの方に楽しんでもらいたい」とコメントを発表した。

【開催概要】
『BEAT TAKESHI KITANO 絵描き小僧展 Fondation Cartier pour l'art contemporain』
開催期間:2012年4月13日(金)~9月2日(日)
開館時間:11時~19時(金、土は~20時 最終入場30分前)
休館日:毎週月曜(祝日の場合は翌日、※GWは無休)、8月5日(日)
入場料:大人 1300円(1100円)、大学・高校生 1000円(800円)、中・小学生 800円(600円) ※( )は前売り(前売り券の発売は4月12日まで)
問い合わせ:03-5777-8600(ハローダイヤル)
(c)MODE PRESS

【関連情報】
北野武が仏芸術文化勲章を受章、カルティエ現代美術財団で展覧会
展覧会公式サイトへ