【3月21日 AFP】サッカードイツカップ2011-12(German Cup 2011-12)は20日、準決勝が行われ、ブンデスリーガ1部で首位に立つボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)は、延長戦の末に2部リーグのグロイター・フュルト(SpVgg Greuther Fuerth)を1-0で下し、決勝に進出した。

 ブンデスリーガ1部で首位に立つドルトムントは、延長後半終了間際に途中出場のイルカイ・ギュンドアン(Ilkay Gundogan)が決勝点を挙げた。

 両チーム無得点のままPK戦突入かと思われた延長後半ロスタイム、ギュンドアンの放ったシュートはニアポストに弾かれるも、ボールはグロイター・フュルトのゴールキーパーの背中に当たってゴールに転がり込み、ドルトムントが勝利を手にした。

 試合後、ドルトムントのユルゲン・クロップ(Jurgen Klopp)監督は「チームは勝利に値したが、私はPK戦を覚悟していた。ゴールキーパーを気の毒に思う」とコメントした。

 1989年以来、3度目の優勝を目指すドルトムントは、5月12日に行われる決勝でバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)とボルシア・メンヘングラッドバッハ(Borussia Moenchengladbach)の勝者と対戦する。(c)AFP