「国際女性の日」、地位向上訴え各地でデモ
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前年発足したばかりの国連女性機関(UN Women)のミシェル・バチェレ(Michele Bachelet)事務局長は、AFPの取材に「性差別の心配が全くない国などない」と指摘。賃金格差や機会不均等、若年での強制結婚や女性への暴力などを例に挙げ、特に農村地域での著しい女性差別がが改善すれば子どもの栄養失調の減少につながるとして、性差別の撤廃を訴えた。バチェレ氏はかつてチリ初の女性大統領を務めた。
写真は米ワシントンD.C.(Washington, DC)で、国際女性の日に合わせ勇気ある女性に贈られる「2012 International Women of Courage Awards」の受賞席に出席したミシェル・オバマ(Michelle Obama)米大統領夫人とヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)米国務長官(2012年3月8日撮影)。(c)AFP/Jewel Samad
【3月9日 AFP】国連(UN)が定める「国際女性の日(International Women's Day)」の8日、世界各地では女性の権利や地位向上を訴えるデモ行進が行われた。
前年発足したばかりの国連女性機関(UN Women)のミシェル・バチェレ(Michele Bachelet)事務局長は、AFPの取材に「性差別の心配が全くない国などない」と指摘。賃金格差や機会不均等、若年での強制結婚や女性への暴力などを例に挙げ、特に農村地域での著しい女性差別がが改善すれば子どもの栄養失調の減少につながるとして、性差別の撤廃を訴えた。バチェレ氏はかつてチリ初の女性大統領を務めた。(c)AFP
前年発足したばかりの国連女性機関(UN Women)のミシェル・バチェレ(Michele Bachelet)事務局長は、AFPの取材に「性差別の心配が全くない国などない」と指摘。賃金格差や機会不均等、若年での強制結婚や女性への暴力などを例に挙げ、特に農村地域での著しい女性差別がが改善すれば子どもの栄養失調の減少につながるとして、性差別の撤廃を訴えた。バチェレ氏はかつてチリ初の女性大統領を務めた。(c)AFP