【2月27日 AFP】女子ゴルフ、HSBC女子チャンピオンズ(HSBC Women's Champions 2012)は26日、シンガポールのタナメラ・カントリークラブ(Tanah Merah Country Club)で最終日が行われ、米国のアンジェラ・スタンフォード(Angela Stanford)が4人で争われたプレーオフを制し、優勝を飾った。

 雷雨のため最終18番ホール開始を前に1時間の中断を余儀なくされたスタンフォードは、通算10アンダーで韓国のジェニー・シン(Jenny Shin)と崔羅蓮(Na Yeon Choi、チェ・ナヨン)、そして中国の馮珊珊(Shanshan Feng、フェン・シャンシャン)と首位タイに並び、優勝の行方はプレーオフに持ち越された。

 プレーオフの1ホール目で馮珊珊が、2ホール目で崔羅蓮が脱落。3ホール目ではシンがパーパットを外す中、自らの持つ経験を総動員したスタンフォードはパーセーブを見せ、米国人選手として初めてとなる大会制覇を果たした。スタンフォードの米国女子ツアー優勝は、通算5度目となった。

 通算9アンダーで曾雅妮(Yani Tseng、ヤニ・ツェン)が5位、通算7アンダーで宮里藍(Ai Miyazato)と金寅敬(In-Kyung Kim、キム・インキュン)が6位タイ並んだ。

 その他の日本勢は上田桃子(Momoko Ueda)が通算4アンダーで13位タイ、宮里美香(Mika Miyazato)は通算2オーバーで35位タイに終わった。(c)AFP