【2月26日 AFP】11-12イタリア・セリエAは25日、第25節の2試合が行われ、首位ACミラン(AC Milan)と2位ユベントス(Juventus)の直接対決は1-1の引き分けに終わった。

 チーム内得点王のズラタン・イブラヒモビッチ(Zlatan Ibrahimovic)が出場停止処分を受けているミランだったが、序盤から積極的な姿勢を見せると、前半14分にアントニオ・ノチェリーノ(Antonio Nocerino)のゴールで先制した。

 さらに同25分には、フィリップ・メクセス(Philippe Mexes)のシュートのこぼれ球をサリー・ムンタリ(Sulley Muntari)が押し込んだものの、審判がノーゴールの判定を下し、ミランはリードを広げることができなかった。リプレイ映像では、ムンタリのシュートは少なくともゴールラインの内側50センチのところでユベントスのGKジャンルイジ・ブッフォン(Gianluigi Buffon)にクリアされていた。

 それでも迎えた後半34分、今度はユベントスのアレッサンドロ・マトリ(Alessandro Matri)のゴールが、厳しい判定でオフサイドとなり、判定ミスは相殺されることになった。

 しかしユベントスは、ゴールが取り消されたマトリが悔しさを晴らす同点ゴールを同38分に挙げ、試合をドローに持ち込んだ。

 同日行われた試合では、ジェノア(Genoa CFC)とパルマ(Parma FC)が2-2で引き分けた。(c)AFP/Terrence Jones