【2月20日 AFP】11-12フランス・リーグ1は18日と19日、第24節の試合が各地で行われ、パリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、PSG)とモンペリエ(Montpellier HSC)の首位決戦は2-2の引き分けに終わった。

 PSGは前半41分に敵陣ゴール前約23メートルの地点でフリーキック(FK)を得ると、ネネの転がしたボールを、イングランド・プレミアリーグのチェルシー(Chelsea)から移籍してきたアレックス(Alex)が豪快に蹴り込んで先制した。

 2012年に入って初めて失点を喫したモンペリエだったが、前半ロスタイムにヴィトリーノ・イウトン(Vitorino Hilton)のクロスにユネス・ベランダ(Younes Belhanda)が頭で合わせて得点し、同点で前半を折り返した。

 後半16分、モンペリエがオリヴィエ・ジルー(Olivier Giroud)のアシストからジョン・ウタカ(John Utaka)のヘディングシュートで追加点を奪い、そのまま2-1で試合終了を迎えるかと思われたが、同43分にPSGはジェレミ・メネス(Jeremy Menez)のクロスを途中出場したのギヨーム・オアロ(Guillaume Hoarau)が合わせて同点に持ち込み、勝ち点1差でPSGが首位をキープしている。

 一方、オリンピック・リヨン(Olympique Lyon)は敵地スタッド・シャバン・デルマ(Stade Chaban-Delmas)でボルドーのヨアン・グフラン(Yoan Gouffran)に得点を奪われ、0-1でボルドー(FC Girondins de Bordeaux)に敗れ、今季9度目の黒星を喫した。

 また、サンテティエンヌ(AS Saint-Etienne)はホームで4-0でレンヌ(Stade Rennais FC)に大勝し、欧州チャンピオンズリーグ2012-13(UEFA Champions League 2012-13)の出場権獲得に大きく前進した。

 18日に行われた試合では、リール(Lille OSC)がマテュー・ドゥビュシー(Mathieu Debuchy)が得点で1-0とロリアン(FC Lorient)に勝利し3位の座をキープし、オリンピック・マルセイユ(Olympique de Marseille)は1-1でバランシエンヌ(Valenciennes FC)と引き分けた。

 この結果、4位マルセイユ、5位リヨン、6位サンテティエンヌ、7位レンヌが勝ち点39で並んでいる。(c)AFP/Tom Williams