【2月20日 AFP】イングランド、FAカップ2011-12(FA Cup 2011-12)は19日、5回戦の試合が各地で行われ、リバプール(Liverpool FC)は大会記録となる3度の相手オウンゴールなどで得点を重ね、6-1でブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンFC(Brighton & Hove Albion FC)に勝利し、準々決勝に進出した。 前半5分にマルティン・シュクルテル(Martin Skrtel)のゴールで幸先良く先制したリバプールは、同17分にブライトンのカゼンガ・ルアルア(Kazenga LuaLua)にフリーキック(FK)から得点を許し同点に追いつかれた。

 それでも、前半終了間際にグレン・ジョンソン(Glen Johnson)のヘディングシュートが相手のオウンゴールを誘い勝ち越したリバプールは、後半12分にアンディ・キャロル(Andy Carroll)がチームの3点目を挙げブライトンを突き放すと、その後2度のオウンゴールで加点し、同40分にルイス・スアレス(Luis Suarez)が駄目押しとなる6点目を挙げた。

 また、ストーク・シティ(Stoke City)は2-0でクローリー・タウン(Crawley Town)に勝利した。

 前半17分にロリー・デラップ(Rory Delap)が相手選手へのファウルでレッドカード受け退場処分となり、その後10人での戦いを強いられたストークだったが、前半終了前にジョナサン・ウォルタース(Jonathan Walters)のペナルティーキック(PK)で先制すると、後半7分にはピーター・クラウチ(Peter Crouch)が得点した。

 一方、トッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)はスティーブニッジFC(Stevenage FC)と0-0で引き分け、再試合を行うことになった。

 また同日には準々決勝の組み合わせ抽選が行われ、リバプールがストークと、エバートン(Everton)がサンダーランド(Sunderland AFC)と、ボルトン・ワンダラーズ(Bolton Wanderers)がトッテナムとスティーブニッジの勝者と、レスター・シティ(Leicester City)がチェルシー(Chelsea)とバーミンガム・シティ(Birmingham City)の勝者と対戦することが決まった。(c)AFP/Julian Guyer