【2月12日 AFP】11-12イタリア・セリエAは11日、第22節の2試合が行われ、ACミラン(AC Milan)が2-1でウディネーゼ(Udinese)に逆転勝利し、暫定首位に立った。

 試合は、今季本拠地スタディオ・ フリウリ(Stadio Friuli)でのリーグ戦では無敗を誇るウディネーゼのアントニオ・ディ・ナターレ(Antonio Di Natale)が前半19分に先制点を挙げ均衡を破った。

 しかし、ミランは後半32分にマキシ・ロペス(Maxi Lopez)のゴールで同点に追いつくと、同40分には若手のステファン・エル・シャラーウィ(Stephan El Shaarawy)が逆転ゴールを決めた。

 ACミランは、12日に試合を控えて2試合消化の少ないユベントス(Juventus)を勝ち点2上回っている。

 ズラタン・イブラヒモビッチ(Zlatan Ibrahimovic)を出場停止で欠いたミランのマッシミリアーノ・アレグリ(Massimiliano Allegri)監督は試合後に、「イブラヒモビッチは素晴らしい選手だが、今回は違ったタイプの選手たちがしっかりとプレーしてくれた」とコメントし、この勝利はチームがイブラヒモビッチのワンマンチームではないことを示していると主張した。(c)AFP/Angelo van Shaik