【2月11日 AFP】イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)は10日、所属する38歳のライアン・ギグス(Ryan Giggs)と新たに1年の契約延長で合意したと発表した。

 元ウェールズ代表のギグスは今回の契約延長により、1991年に十代でデビューして以来一筋で過ごしてきたユナイテッドで、22回目の新シーズンを迎えることになる。

 通算898試合出場のクラブ記録を保持し、通算162ゴールを挙げているギグスは、これまでにリーグタイトルを12回果たし、欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League)制覇を2度遂げ、FAカップ(FA Cup)では4度、カーリング杯(Carling Cup)では3度優勝している。

 ギグスは、「最初に契約を結んだとき、まさか自分がユナイテッドで22年もプレーするとは思わなかった。でも良い気分だ。まだまだクラブの栄誉のために貢献できると思っている。(2010-11シーズンに)クラブが19回目のリーグ優勝を飾ったときは素晴らしい気分だった。でもユナイテッドは次に向かって進んでいるし、自分がその一部になれることがとても嬉しい」と語った。(c)AFP