【2月8日 AFP】米歌手マドンナ(Madonna)が7日、12枚目のスタジオアルバム「MDNA」の発売に伴い、自身最大規模のワールドツアーを行うと発表した。マドンナのツアーは、2008~09年の「スティッキー&スウィート(Sticky and Sweet)」ツアー以来となる。

 アルバム発売は3月26日。プロモーターのライブ・ネイション・エンターテインメント(Live Nation Entertainment)によれば、ツアーは3月29日のテルアビブ(Tel Aviv)公演からスタートするという。ツアータイトルは未定。

 アブダビ(Abu Dhabi)、イスタンブール(Istanbul)での公演後、6月11日のザグレブ(Zagreb)公演でパリ(Paris)、ロンドン(ondon)、ベルリン(Berlin)、アムステルダム(Amsterdam)、モスクワ(Moscow)、ミラノ(Milan)などを巡る欧州ツアーに入る。

 54歳の誕生日前日の8月15日にはオスロ(Oslo)。28日から北米ツアーに入り、ニューヨーク(New York)やケベック市(Quebec City)など26都市を巡る。日程は未定だが、南米やオーストラリアでの公演もあるという。しかし、アジアツアーについては発表されなかった。

 「スティッキー&スウィート」ツアーは世界85都市を巡ったが、今回のツアーは90都市近くで公演を行うという。

 マドンナは5日に行われた第46回スーパーボウル(Super Bowl XLVI)のハーフタイムショーに出演。米国だけで1億1400万人がこのショーを視聴し、スーパーボウル史上の最高記録となった。ゲームのみの視聴者数1億1130万人をも上回った。(c)AFP