【2月7日 AFP】イタリア・セリエA、ACミラン(AC Milan)のズラタン・イブラヒモビッチ(Zlatan Ibrahimovic)が6日、3試合の出場停止処分を受けた。

 今シーズン、リーグ戦の得点ランクで2位につける15ゴールを挙げているイブラヒモビッチは、5日に行われた第22節のナポリ(SSC Napoli)戦でサルヴァトーレ・アロニカ(Salvatore Aronica)に対し平手打ちをしてレッドカードを受けたため、今回の処分が下った。

 この処分により、イブラヒモビッチは25日に行われる第25節の首位ユベントス(Juventus)戦を欠場することが決まった。消化試合の1試合少ないユベントスと勝ち点2差の2位につけているミランは、処分に不服を申し立てると発表している。

 しかしながらイブラヒモビッチは、「大きなミスを犯した。やってしまった。ミスから学ばなきゃならない。俺がやったことを映像で確かめる必要なんかない。ミスを犯したんだ。だが、俺抜きでも大丈夫さ。チームを信頼してる」とコメントし、暴力行為を認めている。

 イブラヒモビッチは、昨シーズンも2試合連続で退場処分を受け、ユベントスに所属していた7シーズン前には、出場停止処分を受けてミランとの天王山を欠場した経緯がある。(c)AFP