【2月5日 AFP】(記事更新)11-12イングランド・プレミアリーグは4日、第24節の試合が各地で行われ、マンチェスター・シティ(Manchester City)は3-0でフラム(Fulham)に快勝し、アーセナル(Arsenal)は7-1でブラックバーン・ローバーズ(Blackburn Rovers)に圧勝した。

 1月31日のエバートンとの試合でまさかの敗戦を喫したマンチェスター・シティ(以下シティ)は、吹雪に襲われた本拠地エティハド・スタジアム(Etihad Stadium)でフラムから勝利を収めた。

 ロベルト・マンチーニ(Roberto Mancini)監督率いるシティは、セルヒオ・アグエロ(Sergio Aguero)のペナルティーキック(PK)とフラムのクリス・ベアード(Chris Baird)のオウンゴールで前半を2-0で折り返すと、迎えた後半27分にはエディン・ジェコ(Edin Dzeko)の得点で突き放した。

 この結果、シティは2位マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)に勝ち点3差をつけて再び単独首位に立った。マンチェスター・ユナイテッドは、5日に行われるチェルシー(Chelsea)との試合に勝利すればシティと勝ち点で並ぶことができる。

■ファン・ペルシーのハットトリックの活躍などでアーセナルが大量7得点

 一方、アーセナルはロビン・ファン・ペルシー(Robin Van Persie)がハットトリックの活躍を見せるなど、ブラックバーンから大量7得点を奪い、周囲の批判を沈黙させた。

 リーグ戦3連敗で迎えた1日のボルトン・ワンダラーズ(Bolton Wanderers)との試合を1-1で引き分けたことで、不満を募らせたファンが本拠地エミレーツ・スタジアム(Emirates Stadium)で抗議活動を行う計画を立てていると噂されたアーセナルだったが、ローバーズに大勝することでサポーターの鬱憤を解消し、順位も暫定5位に浮上した。 

 アーセナルはファン・ペルシーの3得点を筆頭に、アレックス・オックスレイド・チェンバレン(Alex Oxlade-Chamberlain)が2得点、ミケル・アルテタ(Mikel Arteta)と途中出場のティエリ・アンリ(Thierry Henry)がそれぞれ1点を記録した。

 モアテン・ガムスト・ペデルセン(Morten Gamst Pedersen)が1点を返したものの、前半終了直前にガエル・ジヴェ(Gael Givet)が退場処分を受けたブラックバーンは、リーグ19位で降格圏内を低迷している。(c)AFP/Rob Woollard