【2月1日 AFP】欧州連合(EU)統計局が1月31日発表した昨年12月のユーロ圏17か国の失業率は10.4%と、過去最悪の水準だった。同年11月の失業率も前回発表の10.3%から10.4%に改定された。ユーロ圏失業率は8か月連続で10%以上となっている。

 失業率が最も高かったのはスペインで、前の月と同じ22.9%だった。続くギリシャは19.2%。欧州最大の経済大国ドイツは5.5%、第2の経済大国フランスは9.9%だった。

 EU加盟27か国の12月の失業率は9.9%と、前の月と変わらなかった。(c)AFP