【1月28日 AFP】フランス・リーグ1のパリ・サンジェルマン(Paris Saint-GermainPSG)は27日、イングランド・プレミアリーグのチェルシー(Chelsea)からブラジル人ディフェンダー(DF)のアレックス(Alex)を獲得したことを発表し、本拠地パルク・デ・プランス(Parc des Princes Stadium)で入団会見を行った。

 ブラジル1部リーグのサントスFC(Santos FC)でプロとしてのキャリアを始め、2004年にチェルシーに加入したアレックスは、直後に期限付き移籍したオランダ・エールディビジのPSVアイントホーフェン(PSV Eindhoven)でリーグ3連覇に貢献している。

 2009-10シーズンには、現在パリ・サンジェルマン(以下PSG)で指揮を執るカルロ・アンチェロッティ(Carlo Ancelotti)監督が率いたチェルシーで、リーグ優勝とFAカップ2009-10(FA Cup 2009-10)制覇の2冠達成に貢献した。

 また、アレックスはブラジル代表として18試合に出場し、コパ・アメリカ2007(Copa America 2007)では優勝を果たした。

 PSGと2年契約を結んだアレックスは会見で「アンチェロッティ監督とはチェルシーで2年間一緒に過ごした。ここ2か月間でチェルシー退団を考え、PSGとの交渉はすべて順調だった」と語った。

 アレックスを獲得したことでPSGは6人のセンターバック(CB)を擁し、アレックス、ディエゴ・ルガーノ(Diego Lugano)、ズマナ・カマラ(Zoumana Camara)、ミラン・ビシェバツ(Milan Bisevac)、シルヴァン・アルマンド(Sylvain Armand)、ママドゥ・サコ(Mamadou Sakho)がポジションを争うことになる。(c)AFP

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