【1月20日 MODE PRESS】日程の重複を避けるため、ニューヨークとロンドンのコレクションウィーク・スケジュールが調整された。それにより、ニューヨークは9月6日から9月14日まで、ロンドンは9月14日から18日までの開催となった。

 例年よりロンドン・コレクションの開催期間を前倒しすることで、9月19日に開幕するミラノ・コレクションとの衝突も回避される。

 英国ファッション協会(British Fashion Council)は「両協会は、ファッションシーズンに関する長期的な解決方法を見出そうと取り組んでいます。例外的な状況が発生した場合は、全都市に とって有効な解決法を見出すための話し合いを行います」とコメント。

 米国ファッション協議会(Fashion Designers of America)のスティーブン・コルブ(Steven Kolb)も「都市同士で競争することに価値はない。ロンドンとニューヨークは、共に取り組むという精神のもと、日程を早めることに同意した。全4都市がこのような混乱から抜け出し、今後のショーの計画に一緒に取り組めることを願っている。ファションシーズンを個々のコレクションウィークではなく、世界的規模のビジネスとして見なさなければ」とコメントした。(c)Bang Showbiz/MODE PRESS