米俳優マーク・ウォールバーグ、911発言を謝罪 「無神経だった」
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【1月19日 AFP】米俳優マーク・ウォールバーグ(Mark Wahlberg)さん(40)は18日、2001年の米同時多発テロの際に、もしも自分がハイジャック機に搭乗していたら犯人を取り押さえていただろうと発言したことについて、「無責任」で「無神経」だったと謝罪するコメントを発表した。
ウォールバーグさんは米誌「メンズ・ジャーナル(Men's Journal)」で、世界貿易センタービル(World Trade Center)に突っ込んだハイジャック機に乗っていたとしたら、どうしていたかという質問を受けた。
これに答え、「もし僕が子どもたちと乗っていたら、あんな風には突っ込まなかっただろうね」「ファーストクラスは血の海になったと思うよ。そして僕は言うんだ。『これでよし。安全なところに着陸しよう。心配いらないよ』ってね」などと述べた。
今回、広報担当者が発表したコメントでウォールバーグさんは、「そういう状況を憶測するのは、そもそもばかげている。実際の乗客たちと違うことをしただろうという発言は、無責任だった」とわびた。
その上で「私の発言が無神経な印象を与えてしまったことを、犠牲者の遺族に心から謝罪します。私の意図するところとは全く違うものでした」と述べた。
ボストン(Boston)の労働者階級が暮らす貧しい地区で生まれ、若い頃にはラッパーとして活動していたウォールバーグさんは昨年、『ザ・ファイター(The Fighter)』でアカデミー賞(Academy Awards)にノミネートされた。最新作『Contraband』は前週末の全米興行成績で1位になっている。(c)AFP
ウォールバーグさんは米誌「メンズ・ジャーナル(Men's Journal)」で、世界貿易センタービル(World Trade Center)に突っ込んだハイジャック機に乗っていたとしたら、どうしていたかという質問を受けた。
これに答え、「もし僕が子どもたちと乗っていたら、あんな風には突っ込まなかっただろうね」「ファーストクラスは血の海になったと思うよ。そして僕は言うんだ。『これでよし。安全なところに着陸しよう。心配いらないよ』ってね」などと述べた。
今回、広報担当者が発表したコメントでウォールバーグさんは、「そういう状況を憶測するのは、そもそもばかげている。実際の乗客たちと違うことをしただろうという発言は、無責任だった」とわびた。
その上で「私の発言が無神経な印象を与えてしまったことを、犠牲者の遺族に心から謝罪します。私の意図するところとは全く違うものでした」と述べた。
ボストン(Boston)の労働者階級が暮らす貧しい地区で生まれ、若い頃にはラッパーとして活動していたウォールバーグさんは昨年、『ザ・ファイター(The Fighter)』でアカデミー賞(Academy Awards)にノミネートされた。最新作『Contraband』は前週末の全米興行成績で1位になっている。(c)AFP