イタリア沖の豪華クルーズ船座礁事故、死者7人に
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【1月17日 AFP】イタリア中部ジリオ(Giglio)島沖で13日夜にクルーズ船「コスタ・コンコルディア(Costa Concordia)号」(11万4500トン)が座礁した事故は17日朝、新たに1人の遺体が見つかり、確認された死者数は7人となった。伊紙スタンパ(Stampa)が救援隊員の話として電子版で伝えた。同紙によると、これにより行方不明者は28人となった。新たに発見された遺体は、まだ収容されていないという。
消防の救助隊員による救出作業は17日も、横倒しになり船体の半分が海中に沈んだ状態の巨大クルーズ船で続けられている。前日に行われた記者会見でイタリア沿岸警備隊のマルコ・ブルスコ(Marco Brusco)長官は生存者発見のわずかな望みはあると話していたが、現場の救助隊員らはその可能性は非常に薄くなったと語った。
ブルスコ長官は、17日に1遺体が見つかる前の時点で、乗組員4人、乗客25人の計29人が行方不明になっているとしていた。イタリア沿岸警備隊や各国関係者からの情報によると、行方不明者にはドイツ人10人、イタリア人6人、米国人2人、フランス人カップル2組が含まれている。(c)AFP
消防の救助隊員による救出作業は17日も、横倒しになり船体の半分が海中に沈んだ状態の巨大クルーズ船で続けられている。前日に行われた記者会見でイタリア沿岸警備隊のマルコ・ブルスコ(Marco Brusco)長官は生存者発見のわずかな望みはあると話していたが、現場の救助隊員らはその可能性は非常に薄くなったと語った。
ブルスコ長官は、17日に1遺体が見つかる前の時点で、乗組員4人、乗客25人の計29人が行方不明になっているとしていた。イタリア沿岸警備隊や各国関係者からの情報によると、行方不明者にはドイツ人10人、イタリア人6人、米国人2人、フランス人カップル2組が含まれている。(c)AFP