<senken h 119>シネマプレビュー:2012年の幕開けはダンス!ダンス!ダンス!
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【1月19日 senken h】年の初めを祝し、干支の「龍」からイメージをふくらませ、香港チックに華麗なる「ドラゴン・ダンス」な気分で選んだ3作品をクローズアップ。
◆『今日と明日の間で』<公式サイト>
バレエダンサーというより芸術家という表現がふさわしい首藤康之。かのモーリス・ベジャール(Maurice Bejart)をはじめ、世界の名だたる振付家から指名されるその演舞力は今さら言うまでもない。そんな彼のダンスへの情熱を軸に、さまざまな側面を浮き彫りにしたのがドキュメンタリーフィルム「今日と明日の間で」。10年に神奈川県民ホール開館45周年記念行事の一環として創作されたダンスと美術のコラボ作品「時の庭」を創作段階から映像記録したのが本作の発端。オープニングとエンディングを飾るソロ作品「Between Today and Tomorrow」は本作のために椎名林檎が初のダンス音楽として作編曲、演奏も担当。
◆『ストリートダンス/TOP OF UK』<公式サイト>
中学校の体育教科にヒップホップ・ダンスが必修化される今年。そんなオープニングにふさわしい「ストリートダンス/TOP OF UK」は、ヨーロッパ最高峰と称されるトップパフォーマーのダンスも堪能できる、全世界で大ヒットした青春モノだ。主演は注目の若手ニコラ・バーリー。相手役に女性誌『ELLE』が選ぶ「世界一セクシーなダンサー」で、イギリスのバレエ界で活躍のリチャード・ウィンザー(Richard Winsor)が映画初出演。またスタイリッシュな女優シャーロット・ランプリング(Charlotte Rampling)がバレエ学校の教師役など、多才な顔ぶれが集結。クラシックとストリートのフュージョンも圧巻だ。
◆『きみはペット』<公式サイト>
「アジアのプリンス」ことチャン・グンソク(JANG KEUN SUK)主演最新作にして、日本版のみエンディングソングも担当というおまけつきの「きみはペット」。日本のベストセラー・コミック初の映画化だ。昨今、韓国で増加傾向にある高学歴、高収入のシングル女子、通称「プラチナ・ミス」と、年下のイケメンだけど落ちこぼれダンサー、ひょんなことから始まる彼ら2人のコミカルな同居生活を描いた恋愛ドラマ。男女の心地良い関係のバロメーター的ストーリー展開には、時に笑い、時に感情移入するガンバル女子たちも少なくないのでは。グンちゃんのしなやかなダンス姿はファンならずとも魅了されるだろう。(c)senken h : text / 宇佐美浩子
【関連情報】
◆特集:senken h 119
◆シネマ/どこかで誰かと食卓を囲むひと時の温もり
◆『今日と明日の間で』<公式サイト>
バレエダンサーというより芸術家という表現がふさわしい首藤康之。かのモーリス・ベジャール(Maurice Bejart)をはじめ、世界の名だたる振付家から指名されるその演舞力は今さら言うまでもない。そんな彼のダンスへの情熱を軸に、さまざまな側面を浮き彫りにしたのがドキュメンタリーフィルム「今日と明日の間で」。10年に神奈川県民ホール開館45周年記念行事の一環として創作されたダンスと美術のコラボ作品「時の庭」を創作段階から映像記録したのが本作の発端。オープニングとエンディングを飾るソロ作品「Between Today and Tomorrow」は本作のために椎名林檎が初のダンス音楽として作編曲、演奏も担当。
◆『ストリートダンス/TOP OF UK』<公式サイト>
中学校の体育教科にヒップホップ・ダンスが必修化される今年。そんなオープニングにふさわしい「ストリートダンス/TOP OF UK」は、ヨーロッパ最高峰と称されるトップパフォーマーのダンスも堪能できる、全世界で大ヒットした青春モノだ。主演は注目の若手ニコラ・バーリー。相手役に女性誌『ELLE』が選ぶ「世界一セクシーなダンサー」で、イギリスのバレエ界で活躍のリチャード・ウィンザー(Richard Winsor)が映画初出演。またスタイリッシュな女優シャーロット・ランプリング(Charlotte Rampling)がバレエ学校の教師役など、多才な顔ぶれが集結。クラシックとストリートのフュージョンも圧巻だ。
◆『きみはペット』<公式サイト>
「アジアのプリンス」ことチャン・グンソク(JANG KEUN SUK)主演最新作にして、日本版のみエンディングソングも担当というおまけつきの「きみはペット」。日本のベストセラー・コミック初の映画化だ。昨今、韓国で増加傾向にある高学歴、高収入のシングル女子、通称「プラチナ・ミス」と、年下のイケメンだけど落ちこぼれダンサー、ひょんなことから始まる彼ら2人のコミカルな同居生活を描いた恋愛ドラマ。男女の心地良い関係のバロメーター的ストーリー展開には、時に笑い、時に感情移入するガンバル女子たちも少なくないのでは。グンちゃんのしなやかなダンス姿はファンならずとも魅了されるだろう。(c)senken h : text / 宇佐美浩子
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