米S&P、EFSFを1段階格下げ
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【1月17日 AFP】米大手格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は16日、欧州金融安定基金(EFSF)の格付けを最高の「AAA(トリプルA)」から1段階引き下げ、「AA+(ダブルAプラス)」にした。だが、信用補完の状況次第で格付けをトリプルAに戻す可能性もあるとしている。
今回の決定は、これまでEFSFの融資能力を保証してきたフランスとオーストリアの国債がトリプルAから格下げされたことを受けたものだという。
EFSFは信用力の高いユーロ加盟国の保証枠を利用し、低金利での融資が受けられなくなったユーロ圏諸国の資金支援を行っている。
フランスとオーストリアの格下げにより、EFSFの最高ランクの融資能力を支えてきたユーロ圏6か国のうち、2か国がトリプルAを失ったことになる。(c)AFP
今回の決定は、これまでEFSFの融資能力を保証してきたフランスとオーストリアの国債がトリプルAから格下げされたことを受けたものだという。
EFSFは信用力の高いユーロ加盟国の保証枠を利用し、低金利での融資が受けられなくなったユーロ圏諸国の資金支援を行っている。
フランスとオーストリアの格下げにより、EFSFの最高ランクの融資能力を支えてきたユーロ圏6か国のうち、2か国がトリプルAを失ったことになる。(c)AFP