【1月12日 AFP】スペイン1部リーグのFCバルセロナ(FC Barcelona)は11日、シェレール・マクスウェル(Sherrer Maxwell)の移籍でフランス・リーグ1のパリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、PSG)と基本的合意したと発表した。

 FCバルセロナによると、マクスウェルはパリ・サンジェルマン(以下PSG)との交渉のため12日に渡仏し、契約内容の最終確認とメディカルチェックを行う予定だとしている。

 過去にオランダ・エールディビジのアヤックス(Ajax)でプレーし、2009年にイタリア・セリエAのインテル(Inter Milan)からFCバルセロナに加入したマクスウェルだが、移籍1年目は出場機会を得ていたものの、相次ぐ故障とエリック・アビダル(Eric Abidal)、アドリアーノ・コレイア(Adriano Correia)とのポジション争いにより、最近は出番が減っていた。

 FCバルセロナのジョゼップ・グアルディオラ(Josep Guardiola)監督は、以前からマクスウェルが移籍を望んでいたことを明かし、「彼はお手本のような選手だったが、ここで満足な選手生活を過ごすことができなかった。もし彼が退団することになれば、我々は彼の活躍を祈っている」とコメントした。

 PSGは、コートジボワール代表のシャカ・ティエネ(Siaka Tiene)がアフリカ・ネイションズカップ(アフリカ選手権、African Nations Cup 2011)に出場するため、同選手の代役を必要としていた。(c)AFP