【1月11日 AFP】ドイツ・ブンデスリーガ1部のバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)は10日、インドのニューデリー(New Delhi)でインド代表と親善試合を行い、4-0で快勝した。

 約1か月の冬季休暇が終わり、リーグ戦再開を控えるユップ・ハインケス(Jupp Heynckes)監督率いるバイエルンは、前半14分にマリオ・ゴメス(Mario Gomez)のゴールで先制すると、同29分と37分にトーマス・ミュラー(Thomas Muller)が立て続けに追加点を奪い、同43分には2011年11月に鎖骨を骨折し戦列を離れていたバスティアン・シュバインシュタイガー(Bastian Schweinsteiger)がチーム4得点目となるゴールを決めた。

 FIFA世界ランキングで162位のインド代表は、ジャワハルラール・ネルー・スタジアム(Jawaharlal Nehru stadium)に集まった約3万5000人の観衆の前で健闘したものの、欧州の強豪クラブとの圧倒的な実力差を見せつけられた。

 インド代表のスター選手であるバイチュン・ブティア(Baichung Bhutia)の引退試合を兼ねたこの試合の収益の一部は、2011年9月にインド北東部シッキム(Sikkim)州を襲ったマグニチュード6.9の地震の被災者への義援金として役立てられる。(c)AFP