【1月4日 MODE PRESS】英デザイナーのザンドラ・ローズ(Zandra Rhodes)は、テキスタイルデザイナーがもっと評価されても良いのではないかと考えている。

 ザンドラは、テキスタイルデザイナーを“シンデレラ(=隠れた人材)”と例え、「ランウェイで織りが美しいシャネル(CHANEL)のスーツを見れば、その生地はカール・ラガーフェルド(Karl Lagerfeld)がデザインしたものでないとわかるでしょう。私は、テキスタイルデザイナーの隠れた働きがもっと認められるべきだと思っています」と語る。

 また、新たなアイデアを形にしていく方法についても明かした。「最初から生地を使うとお金がかかるので、私はまず紙を使って試します。実際にプリントする前に、10~30程のアイデアのうち2つ3つはうまくいくと感じていなければなりません。プリントがドレスのカットを決めるのであって、その逆ではありません」

 「モデルは服を良く見せてくれるものです。実際に身体にあわせてきれいに見えないのであれば、何か問題があります。私はいつも自分自身で試していますよ」と話した。(c)Bang Showbiz/MODE PRESS

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