ニュース ライフ キルギスの首都に新年のツリー 2011年12月28日 11:48 発信地:ビシケク/キルギス [ ロシア・CIS キルギス ] このニュースをシェア ‹ › ❮ 5/6 ❯ キルギスの首都ビシケク(Bishkek)、アラトー(Ala-Too)広場でライトアップされた新年を迎えるツリーと、周りに集まったロシア版サンタクロース「マロース爺さん」(Ded Moroz)やその相棒、スネグローチカ(Snegurochka、雪娘)に扮(ふん)した人びと(2011年12月27日撮影)。(c)AFP/VYACHESLAV OSELEDKO 画像作成中 ! 【12月28日 AFP】中央アジア、キルギス共和国の首都ビシケク(Bishkek)のアラトー(Ala-Too)広場で新年を迎えるツリーがライトアップされた。旧ソ連時代のソビエト連邦暦では公式な祝日ではなかった元旦は、イスラム教徒が大半を占めるキルギスで現在、最も人気がある祝日。(c)AFP ライフ 一覧へ> メディア・報道関係・法人の方向け 写真・動画 購入のお問合せ>