【12月28日 Relaxnews】ヘルシーな食事を大切にする人たちにとって、空港の飲食コーナーは理想とはほど遠い場所だが、米国の主要空港では以前よりも健康的なメニューを見つけやすくなっているようだ。

 医療関係者によるNPO「Physicians Committee for Responsible MedicinePCRM、責任ある医療のための医師の会)」の栄養士チームが先週発表した調査によると、全米の主要15空港で、低脂肪・ノンコレステロールのメニューを少なくとも1種類以上提供している飲食店は全体の83%に上った。空港の食事に関する調査をPCRMが始めた2001年には57%だったので、急激な増加だ。

 「ヘルシーな食事ができる米国の空港」上位3位のおすすめメニューを見てみよう。

1. デトロイト・メトロポリタン・ウェイン・カウンティ空港(Detroit Metropolitan Wayne County Airport
 
 空港内のすべてのレストランが1種類以上のヘルシーメニューを提供。

・メキシコ料理「ディエゴズ・メキシカン・カンターナ(Diego's Mexican Cantina)」の「ベジー・ブリトー」(チーズ抜き)
・スポーツバー「スラップショッツ(Slapshotz)」の「黒豆バーガー」
・ビアバー「ハイネケン・バー(Heineken Bar)」のフムス(ひよこ豆のディップ)と野菜のプレート

2. サンフランシスコ国際空港(San Francisco International Airport

・スープ専門店「サンフランシスコ・スープ・カンパニー(San Francisco Soup Company)」の「オーガニック・スモーキー・スプリット・ピー・スープ」(フムスと野菜のトルティーヤ・ラップ付き)
・レストラン「プラント・カフェアンド・ピンクベリー(Plant Cafe and Pinkberry)」のビーツのサラダ、豆腐のトルティーヤ・ラップ、キヌア丼(キヌアはアンデス原産の雑穀)、うどん

3. ワシントン・ダレス国際空港(Washington Dulles International Airport

・レストラン「ハリーズ・タップ・ルーム(Harry's Tap Room)」のグリルド・ベジタブル・サンドイッチ
・ピザショップ「フェイマス・ファミグリア(Famous Famiglia)」のマリナラソース・パスタ

 4位以下10位までは次の空港がランクインした。

4. セントポール国際空港(St Paul International Airport、ミネアポリス)
5. ダラス・フォートワース国際空港(Dallas/Fort Worth International Airport
6. マッカラン国際空港(Las Vegas McCarran International Airport、ラスベガス)
7. デンバー国際空港(Denver International Airport
8. マイアミ国際空港(Miami International Airport
9. フェニックス・スカイハーバー国際空港(Phoenix Sky Harbor International Airport
10. シャーロット・ダグラス国際空港(Charlotte/Douglas International Airport

(c)Relaxnews/AFPBB News