バリ島でタトゥー施術の豪人にHIV感染疑い、インドネシア当局が調査へ
このニュースをシェア
【12月27日 AFP】インドネシアのバリ(Bali)島でタトゥー施術を受けたオーストラリア人がHIV(ヒト免疫不全ウイルス)に感染したとされる問題で26日、インドネシア当局が調査を開始した。
調査は、23日に豪ウエスタンオーストラリア(Western Australia)州の保健当局が、HIV感染が確認された人物がバリ島でタトゥーを施した際に感染した疑いがあると発表したことを受けたもの。
バリ保健当局のニョマン・ステジャ(Nyoman Sutedja)主任は26日、「この件について前日、保健省から報告があった。きょうから職員が島内の各タトゥー店を訪問して検証する」とAFPに明らかにした。また「現時点では調査段階で、感染源がタトゥーか性交渉なのか、はっきりしたことは言えない」と付け加えた。同主任によると、バリ島の現在のエイズ(AIDS)患者とHIV感染者数は、4200人に上る。
インドネシア当局が2010年に発表した報告によると、バリ島ではエイズ患者・HIV感染者数が急増し、性産業従事者のHIV感染率は前年比19%増で4人に1人の割合になっている。
バリ島は毎年100万人の観光客が訪れる人気のリゾート地。(c)AFP
【関連記事】インドネシア・バリ島のタトゥーでHIV感染の疑い、豪州当局が発表
調査は、23日に豪ウエスタンオーストラリア(Western Australia)州の保健当局が、HIV感染が確認された人物がバリ島でタトゥーを施した際に感染した疑いがあると発表したことを受けたもの。
バリ保健当局のニョマン・ステジャ(Nyoman Sutedja)主任は26日、「この件について前日、保健省から報告があった。きょうから職員が島内の各タトゥー店を訪問して検証する」とAFPに明らかにした。また「現時点では調査段階で、感染源がタトゥーか性交渉なのか、はっきりしたことは言えない」と付け加えた。同主任によると、バリ島の現在のエイズ(AIDS)患者とHIV感染者数は、4200人に上る。
インドネシア当局が2010年に発表した報告によると、バリ島ではエイズ患者・HIV感染者数が急増し、性産業従事者のHIV感染率は前年比19%増で4人に1人の割合になっている。
バリ島は毎年100万人の観光客が訪れる人気のリゾート地。(c)AFP
【関連記事】インドネシア・バリ島のタトゥーでHIV感染の疑い、豪州当局が発表