【12月19日 AFP】11-12イタリア・セリエAは18日、第16節の試合が各地で行われ、ユベントス(Juventus)がノヴァーラ(Novara Calcio)を2-0で下した。

 ユベントスは前半4分、シモーネ・ペペ(Simone Pepe)の今季5点目となるゴールで先制すると、後半30分にはファビオ・クアリャレッラ(Fabio Quagliarella)が追加点を挙げ勝利し、首位の座を守った。

 ラツィオ(SS Lazio)と対戦したウディネーゼ(Udinese)は、前半28分にアントニオ・フローロ・フローレス(Antonio Floro Flores)の得点で先制したものの、同43分にはセナド・ルリッチ(Senad Lulic)に同点とされ1-1で前半を折り返した。後半6分にミロスラフ・クローゼ(Miroslav Klose)のシュートがオウンゴールを誘いラツィオが一旦勝ち越したが、ウディネーゼは同29分にジャンピエロ・ピンツィ(Giampiero Pinzi)の得点で2-2の引き分けに持ち込んだ。
 
 一方、インテル(Inter Milan)は、アンドレア・ラノッキア(Andrea Ranocchia)の得点でチェゼーナ(AC Cesena)に1-0で勝利し、これまでのリーグ戦での不調を払拭する3連勝で5位に浮上した。

 また、ASローマ(AS Roma)はナポリ(SSC Napoli)に3-1で快勝した。ローマは、前半3分にナポリのゴールキーパー(GK)のモルガン・デ・サンクティス(Morgan De Sanctis)のオウンゴールで先制すると、後半14分にパブロ・ダニエル・オスヴァルド(Pablo Daniel Osvaldo)のゴールでリードを広げた。同37分にナポリのマレク・ハムシク(Marek Hamsik)に1点を返されたものの、ファビオ・シンプリーチオ(Fabio Simplicio)が試合終了間際に勝利を決定付ける3点目を挙げた。(c)AFP/Emmanuel Barranguet