【12月18日 AFP】11-12ドイツ・ブンデスリーガ1部は17日、第17節の試合が各地で行われ、ボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)は4-1でSCフライブルク(SC Freiburg)に勝利した。

 ドルトムントは、前半7分に香川真司(Shinji Kagawa)のアシストからロベルト・レワンドフスキ(Robert Lewandowski)がゴールを決め先制。

 同34分に同点を許したドルトムントだったが、前半終了間際にイルカイ・ギュンドアン(Ilkay Gundogan)のゴールで勝ち越しに成功した。

 迎えた後半14分にドルトムントは、香川がフライブルクの守備陣を切り裂くパスを通すと、レワンドフスキがお膳立てしケヴィン・グロスクロイツ(Kevin Grosskreutz)が3点目を挙げると、同25分には再び香川のパスからレワンドフスキがこの試合自身2点目となるゴールを挙げた。

 また、シャルケ04(Schalke04)はラウル・ゴンザレス(Raul Gonzalez)のハットトリックの活躍などでヴェルダー・ブレーメン(Werder Bremen)に5-0で圧勝した。

 ラウルは前半16分、20分と4分間で2得点を挙げてチームを勢いづけると、後半18分にはこの試合3点目を挙げ、自身の新契約獲得に大きくアピールした。

 その後もブレーメンの守備陣を手玉に取ったシャルケは、キリアコス・パパドプロス(Kyriakos Papadopoulos)、クラース・ヤン・フンテラール(Klaas-Jan Huntelaar)がそれぞれ得点した。

 この結果、ドルトムントとシャルケは首位のバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)と勝ち点3差の勝ち点34とし、2011年のリーグ最終戦を締めくくり、ウインターブレークを迎えることとなった。

 同日行われた試合では、バイヤー・レバークーゼン(Bayer Leverkusen)が0-3でニュルンベルク(1. FC Nuremberg)に破れ、ハンブルガーSV(Hamburger SV)とFCアウクスブルク(FC Augsburg)が1-1で引き分け、VfLボルフスブルク(VfL Wolfsburg)が1-0でVfBシュツットガルト(VfB Stuttgart)を下している。(c)AFP/Ryland James