【12月15日 AFP】酒豪が多いことで知られる韓国人だが、会社員の大多数は上司と同席する忘年会を嫌っていることが調査で明らかになった。

 就職支援サイト「ジョブコリア(Job Korea)」が前月、会社員1035人を対象に行った調査では、会社がらみの年末年始の酒の席について、70%近くが負担に感じていると回答。21.5%が「嫌だが出席せざるを得ない」と答え、「楽しみにしている」との回答はわずか8.6%にとどまった。

 最も嫌いな忘年会には、61%が「上司に気を使う社内忘年会」をあげ、55.6%が「二次会、三次会とだらだら続く忘年会」と答えた。

 一方、年末年始にしたいことでは、「コンサートに行ったり同僚と楽しく過ごす」が60%に上った。

 韓国人は普段から酒を飲む機会が多く、飲酒量も多い。保健当局の統計によると韓国では全人口の14.9%が過剰飲酒とされ、世界平均の11.5%を上回っている。(c)AFP