ノンストップ24時間インタビューで世界記録、豪ABCラジオ
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【12月12日 AFP】豪公共ラジオのパーソナリティーが12日、24時間にわたって作家への生放送インタビューを続け、「世界一長いインタビュー」のギネス世界記録(Guinness World Records)を達成した。
オーストラリア放送協会(ABC)によると、偉業を達成したのは同局のラジオパーソナリティー、リチャード・グローバー(Richard Glover)氏と、作家のピーター・フィッツシモンズ(Peter FitzSimons)氏。シドニー(Sydney)のABC本社で24時間休まずラジオ対談を続け、2009年にスペインのペドロ・ルイス(Pedro Ruiz)氏がマドリード(Madrid)で達成した12時間30秒の世界記録を一気に2倍も更新した。
放送にはギネスの認定員が立会い、質問が重複していないか、フィッツシモンズ氏以外にインタビューしていないかなどを厳しくチェック。対談が終了したのは12日朝で、2人ともくたくたに疲れたと告白した。
まだ1時間半の放送時間を残してABCの取材に応じたグローバー氏は、「朝8時ごろに吐き気がこみあげてきたよ。今は楽になったけれど」とコメント。一方のフィッツシモンズ氏は「午前4時~5時が一番きつかったね」と明かした。
ABCラジオの番組編成担当、サッシャ・ランドル(Sascha Rundle)氏によれば、2人とも対談がこれほど長時間に及ぶとは予想していなかったという。「ただ面白かったのは、2人がふらふらになりながら、単純に10分とか30分とか記録を破るのでは到底足りないと判断したことです。その倍は続けないと、記録を塗り替えないといけない、と」(c)AFP
オーストラリア放送協会(ABC)によると、偉業を達成したのは同局のラジオパーソナリティー、リチャード・グローバー(Richard Glover)氏と、作家のピーター・フィッツシモンズ(Peter FitzSimons)氏。シドニー(Sydney)のABC本社で24時間休まずラジオ対談を続け、2009年にスペインのペドロ・ルイス(Pedro Ruiz)氏がマドリード(Madrid)で達成した12時間30秒の世界記録を一気に2倍も更新した。
放送にはギネスの認定員が立会い、質問が重複していないか、フィッツシモンズ氏以外にインタビューしていないかなどを厳しくチェック。対談が終了したのは12日朝で、2人ともくたくたに疲れたと告白した。
まだ1時間半の放送時間を残してABCの取材に応じたグローバー氏は、「朝8時ごろに吐き気がこみあげてきたよ。今は楽になったけれど」とコメント。一方のフィッツシモンズ氏は「午前4時~5時が一番きつかったね」と明かした。
ABCラジオの番組編成担当、サッシャ・ランドル(Sascha Rundle)氏によれば、2人とも対談がこれほど長時間に及ぶとは予想していなかったという。「ただ面白かったのは、2人がふらふらになりながら、単純に10分とか30分とか記録を破るのでは到底足りないと判断したことです。その倍は続けないと、記録を塗り替えないといけない、と」(c)AFP