米大富豪バフェット氏が福島を訪問、「日本への投資意欲は変わらない」
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【11月22日 AFP】初来日中の米著名投資家ウォーレン・バフェット(Warren Buffett)氏(81)は21日、東日本大震災で被災した福島県いわき市を訪れ、自身の投資持株会社バークシャー・ハザウェイ(Berkshire Hathaway)が投資する工具メーカー「タンガロイ(Tungaloy)」の新工場を視察した。
視察後の記者会見で、「オマハの賢人」の異名を持つバフェット氏は、「日本の人々も日本の企業も、東日本大震災によって変わることはなかった」と述べた。
また、ダウジョーンズ・ニューズワイヤーズ(Dow Jones Newswires)とのインタビューでも、日本への多大な投資を考えていると語った。
日本企業に関しては、90年代からの巨大損失隠しが発覚したオリンパス(Olympus)が10月13日以降、株価が70%も下落する事態となっているが、バフェット氏は、「優良企業が影響されることはない」と述べ、オリンパスの事件によって日本への投資意欲がそがれることはないと言明した。
バフェット氏は先見性のある的確な株式投資によって、現在では米経済誌フォーブス(Forbes)の世界長者番付の第3位に名を連ねる。同誌によると、バフェット氏の保有資産は500億ドル(約3兆8500億円)。(c)AFP
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視察後の記者会見で、「オマハの賢人」の異名を持つバフェット氏は、「日本の人々も日本の企業も、東日本大震災によって変わることはなかった」と述べた。
また、ダウジョーンズ・ニューズワイヤーズ(Dow Jones Newswires)とのインタビューでも、日本への多大な投資を考えていると語った。
日本企業に関しては、90年代からの巨大損失隠しが発覚したオリンパス(Olympus)が10月13日以降、株価が70%も下落する事態となっているが、バフェット氏は、「優良企業が影響されることはない」と述べ、オリンパスの事件によって日本への投資意欲がそがれることはないと言明した。
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