【11月16日 senken h】80~90年代におしゃれタウンとして脚光を浴びた東京・三宿エリア。現在は、都心とは思えないほど落ち着いた雰囲気に包まれている。通りに並ぶのは、知れば知るほど良さが分かる、そんな店ばかり。自然体で、自分に合ったモノを選び、おいしい食事を味わい、快適な空間に身を委ねる――新しい三宿の時間を作り出す、個性を貫く店たちを紹介したい。

◆普段使いでも特別感のある高級メンズハンカチ/エイチ・トーキョー

 ひと月に400柄もの新作を揃えるメンズハンカチ専門店。無地やストライプ柄などベーシックなものから、オリジナルのプリント柄や、クッキーボーイ、朝倉弘平、有田昌史らアーティストとコラボしたものまでフェースには200柄が整然と並んでいる。1柄20枚しか作らないため希少性があり、友達とカブる心配もない。価格は1100円から、1930年代のビンテージ生地やフィードサックのリサイクル生地を使用した一点物4000円まで。名入れ300円など刺繍のサービスも。ハンカチと同じ布のトランクス「トーキョー・トランクス」やリネンウオーターなども販売している。ポケットから取り出す瞬間が楽しみになる1枚を。

【ショップ情報】<公式サイト>
住所: 東京都世田谷区太子堂1の1の11
TEL : 03・3487・4883
営業時間 : 12:00~20:00

◆デザインコンシャスな大人を夢中にするハイセンスなインテリア雑貨店が誕生/テンポ

 9月23日にオープンしたばかりの「テンポ」は、インテリア商材の輸入・販売を手がけるエム・エス・ティによる初の直営店。暮らしを彩るファブリックや使うたび幸せを感じる極上タオル、おしゃれなフードに食器やコスメと、デザインと品質がすばらしい国内外のアイテムを約500点取り揃え、ワンランク上のライフスタイルを提案。コンセプトである「人が集い、笑顔があふれ、居心地の良い空間」を体現する魅力あふれるショップになっている。
 芸能人やファッション業界人にファンが多い同社のアイテムのなかでも、とくに人気なのがハンバーガーやシンセサイザーなどをモチーフにした「ウーフ バルセロナ」の特大クッション。サイドテーブルやスツールにも使えてカバーは丸洗い可能、屋外でも使える優れものだ。また、10年使っても風合いが損なわれない世界最高級クラスの「アビス」のタオルやデザイン性の高い「ヅープリッツ」のファブリック、こだわりのフランス紅茶「テオドー」、さらにピニンファリーナ社デザインの希少なミネラルウォーターなど心躍る品々が勢揃い。
 毎日一緒に生活するものだからこそ、本当に気に入ったものを。

【ショップ情報】<公式サイト>
住所: 東京都世田谷区池尻2の7の12 ストアハウス三宿 B1F
TEL : 03・5779・9155 
営業時間 : 11:00~19:00

◆大人の女性が着られる高感度な古着屋さん/ローズ

 驚くほどコンディションの良いヨーロッパやアメリカの古着が揃う。素材やシルエットを重視して丁寧にセレクトされているため、それぞれの時代の魅力を感じさせながら、今のスタイルと気分に合うリアルクローズとなっている。ワンピースやアウター、バッグのほか、イタリア製のブーツや革靴などシューズの品揃えがすばらしいのも、おしゃれな女性を魅了するポイントに。また店内には一部国内外から仕入れた新品もラインアップ。ワードローブに溶け込みながら個性もしっかり。一度足を運べば、マイフェーバリットショップになるはず。

【ショップ情報】<公式サイト>
住所: 東京都世田谷区池尻2の8の5 上田ビル1F
TEL : 03・3419・5586
営業時間 :: 15:00~24:00(月~金)、14:00~24:00(土曜)、14:00~22:00(日曜)

■リコメンド/吟屋/三宿在住のアパレルデザイナー:松山芳子さん

 三宿に住んで7年目になりますが、都会なのに意外と親しみやすく気負わずに歩ける街なんです。昼から夕方にかけてはファミリーの街、夜は遊べる街と顔を変えます。「グラッパ ディ バッサーノ」には、近所の友達を誘って良く行きます。大人の雰囲気を楽しめるのが和食の「吟屋」。暖簾の奥にカウンターがガラス張りで見える入口は、通る度に「カッコいい」と思っていましたが、敷居が高そうなのに、店の方は話しやすくて親しみやすい、落ち着いたお店です。シメには丼やうどんが選べます。

【ショップ情報】
住所: 東京都世田谷区池尻3の13の2
TEL : 03・3424・4545
営業時間 : 18:00~26:30(火~土)、(日祝~23:00)、 木~土 11:45~13:00(ランチ) 月曜定休
(c)senken h

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