天皇陛下の入院続く、ブータン国王歓迎行事も欠席へ
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【11月15日 AFP】宮内庁は14日、気管支炎で東大病院に入院中の天皇陛下(Emperor Akihito、77)について、週末に熱が上がり、せきが続いているため、当面は入院を続けられると発表した。
16日には国賓として来日中のブータン国王夫妻の歓迎行事が行われるが、天皇陛下は欠席することになる。天皇陛下が国賓関連行事を欠席されるのは1989年の即位以降、初めて。
宮内庁は当初、天皇陛下は11日に退院されるとの見通しを示していたが、陛下の病状が回復しなかったため、延期を発表した。
発熱に加えて、気管支炎を発症したため、6日から東大病院で治療を受けている天皇陛下の入院は2週目にはいった。(c)AFP