【11月16日 MODE PRESS】都内・デンマーク大使館で2日、同国のジュエリーブランド「パンドラ(PANDORA)」のレセプションパーティが開催され、同ブランドのデザイナーを務めるリー・アントニー・グレイ(Lee Antony Gray)とマッズ・トロル(Mads Trolle)が来日、出席した。デザインにおいて日本から多くのインスピレーションを得ているという二人に話を聞いた

■デザインのコンセプトは“コンバイン”

 5年ほど前から「パンドラ」のデザインを手がけています。パンドラのジュエリーは、高品質、手作業による仕上げが魅力です。私たちのデザイン全体に通じるコンセプトは“UNFORGETTABLE MOMENTS”。パーツを自由に組み合わせて身に着ける方の思い出や大切な瞬間をかたちにすることができます。パンドラはお客様の特別な思いを共有しているのです。身に付けられることを重視しています。パンドラのジュエリーは、チャームブレスレットラインの「MOMENTS」は、600種類以上のチャームから自分だけのオリジナルを作れるブレスレットをはじめ、素材やアイテムなど、ミックスして楽しめるのが特徴です。

■日本は多大なインスピレーション源

 日本が好きで、小説家の村上春樹(Haruki Murakami)、アーティストの奈良美智(Yoshitomo Nara)、村上隆(Takashi Murakami)、建築家の安藤忠雄(Tadao Ando)、プロダクトデザイナーの深澤直人(Naoto Fukasawa)、スタジオジブリや宮崎駿(Hayao Miyazaki)など、多くの日本人から影響を受けています。今回の来日は6年ぶりですが、美術館やインターネットを通じて常に情報を得ています。6年前は銀座で高級店を多く見ましたが、今回はセレクトショップなどを中心に回りました。面白いものがたくさんあり、スーツケースに入らないほどの買い物をしました。

 前回も感じたことですが、東京の女性はみんな本当にお洒落でインスパイアされます。どの街の女性も、様々なアイテムをうまくミックスして自分らしいファッションを楽しんでいます。そのスタイルには、自由な組み合わせを提案するパンドラに共通するものを感じます。パンドラのジュエリーも、“自分らしさを表現する”アイテムとして楽しんでもらいたいです。(c)MODE PRESS

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