マイケルさん元専属医に有罪評決
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【11月8日 AFP】(一部更新、写真追加)2009年に死亡した米人気歌手マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)さんの死をめぐり、過失致死罪に問われた元専属医コンラッド・マーレー(Conrad Murray)被告に対し、ロサンゼルス郡上級裁判所(Los Angeles Superior Court)の陪審は7日、有罪評決を下した。最高禁錮4年が言い渡される可能性がある。
マイケルさんは09年6月25日、麻酔薬プロポフォールの過剰摂取で死亡。検察側は、マーレー被告があらゆる医学的指示に反し、不眠症のマイケルさんにプロポフォールを投与した上、当時の出来事について「嘘をつき、事実を覆い隠した」と主張した。
一方、弁護側はマイケルさんが薬物中毒であり、マーレー被告が部屋を出た間に自らさらに薬を摂取し死に至ったと反論していた。
6週間にわたる審理では検察側33人、弁護側16人の計49人の証人が法廷で証言した。評決が出た瞬間、法廷の外では歓声が上がり、傍聴席では泣き出す人もいたが、険しい表情のマーレー被告が表情を変えることはなかった。(c)AFP
マイケルさんは09年6月25日、麻酔薬プロポフォールの過剰摂取で死亡。検察側は、マーレー被告があらゆる医学的指示に反し、不眠症のマイケルさんにプロポフォールを投与した上、当時の出来事について「嘘をつき、事実を覆い隠した」と主張した。
一方、弁護側はマイケルさんが薬物中毒であり、マーレー被告が部屋を出た間に自らさらに薬を摂取し死に至ったと反論していた。
6週間にわたる審理では検察側33人、弁護側16人の計49人の証人が法廷で証言した。評決が出た瞬間、法廷の外では歓声が上がり、傍聴席では泣き出す人もいたが、険しい表情のマーレー被告が表情を変えることはなかった。(c)AFP