台湾総統選、野党候補への「貯金箱」募金が問題に
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【11月6日 AFP】台湾当局は4日、台湾総統選の選挙運動で、子どもグループから貯金箱の募金を受け取ったと報じられた野党候補の蔡英文(Tsai Ing-wen)民主進歩党(DPP)主席に対し、未成年からの募金を受け取らないよう注意した。
公務員の弾劾やけん責などを行う台湾政府の監察院は、蔡主席が選挙集会で貯金箱に入った子どもたちからの募金を受け取ったとの報道を受けて、民主進歩党に対して注意したと述べた。
台湾の法律では、選挙権のない者や18歳未満の者は、政治家への寄付が禁じられている。
民主進歩党は貯金箱を返却したと述べた上で、監察院が選挙に対して中立を維持しなかったことを非難した。
2012年1月の総統選で、蔡氏は、現職の馬英九(Ma Ying-jeou)氏の対立候補として、台湾初の女性総統を目指す。(c)AFP
公務員の弾劾やけん責などを行う台湾政府の監察院は、蔡主席が選挙集会で貯金箱に入った子どもたちからの募金を受け取ったとの報道を受けて、民主進歩党に対して注意したと述べた。
台湾の法律では、選挙権のない者や18歳未満の者は、政治家への寄付が禁じられている。
民主進歩党は貯金箱を返却したと述べた上で、監察院が選挙に対して中立を維持しなかったことを非難した。
2012年1月の総統選で、蔡氏は、現職の馬英九(Ma Ying-jeou)氏の対立候補として、台湾初の女性総統を目指す。(c)AFP