【11月7日 AFP】11-12イタリア・セリエAは6日、第11節の試合が各地で行われ、王者ACミラン(AC Milan)は4-0でカターニア(Calcio Catania)に快勝し、首位に勝ち点1差まで迫った。

 ユベントス(Juventus)とナポリ(SSC Napoli)の試合が雨天延期となったため、ドゥサン・バスタ(Dusan Basta)とアントニオ・ディ・ナターレ(Antonio Di Natale)の得点でシエナ(AC Siena)を2-1で下したウディネーゼ(Udinese)が首位に浮上した。

 また、ジュゼッペ・スクッリ(Giuseppe Sculli)の決勝点でパルマ(Parma AC)に1-0で勝利したラツィオ(SS Lazio)が、ウディネーゼと勝ち点で並び2位につけている。

 前半7分にズラタン・イブラヒモビッチ(Zlatan Ibrahimovic)のペナルティーキック(PK)で先制したミランは、同24分にロビーニョ(Robinho)、後半24分にフランチェスコ・ロディ(Francesco Lodi)のオウンゴール、同27分にジャンルカ・ザンブロッタ(Gianluca Zambrotta)が得点を記録し、本拠地サン・シーロ・スタジアム(San Siro stadium)でカターニアを退けた。

 同日行われたその他の試合では、キエーボ・ベローナ(Chievo Verona)がフィオレンティーナ(Fiorentina)に、アタランタ(Atalanta)がカリアリ(Cagliari Calcio)に、レッチェ(US Lecce)がチェゼーナ(AC Cesena)に、それぞれ1-0で勝利している。(c)AFP