ワールドシリーズ制覇 カージナルスのラルーサ監督が勇退
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【11月1日 AFP】11MLBワールドシリーズでセントルイス・カージナルス(St. Louis Cardinals)を5年ぶり11度目の優勝に導いたトニー・ラルーサ(Tony La Russa)監督が31日、退任を発表した。
第7戦までもつれ込んだテキサス・レンジャーズ(Texas Rangers)とのワールドシリーズを制覇してから3日、本拠地ブッシュ・スタジアム(Busch Stadium)で67歳のラルーサ監督は退任会見を行い、「正しい判断だからすっきりしている」とコメントした。
通算で33年間の監督生活を送ったラルーサ監督は、1989年シーズンのオークランド・アスレチックス(Oakland Athletics)、2006年のカージナルスを含め通算3度のワールドシリーズ優勝を誇り、通算勝利数では故ジョン・マグロー(John McGraw)氏に次ぐ3位の2728勝を挙げている。
今シーズン途中に2011年での引退を心に決め、8月下旬にはチーム関係者に退任の意向を伝えていたラルーサ監督だったが、チームがプレーオフを勝ち進んでも「ただ潮時だと感じた」と語り、心変わりは無かったと明かした。
会見の間、監督生活のサポートをした妻や2人の娘への感謝を伝える際にだけ感情をあらわにしたラルーサ監督は、30日に行った優勝パレード後に選手たちとのミーティングの様子を語り、「大の大人が泣いていたよ。彼らは何度か私を泣かせていたから、悪くは無かったね」と冗談交じりに振り返った。(c)AFP
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第7戦までもつれ込んだテキサス・レンジャーズ(Texas Rangers)とのワールドシリーズを制覇してから3日、本拠地ブッシュ・スタジアム(Busch Stadium)で67歳のラルーサ監督は退任会見を行い、「正しい判断だからすっきりしている」とコメントした。
通算で33年間の監督生活を送ったラルーサ監督は、1989年シーズンのオークランド・アスレチックス(Oakland Athletics)、2006年のカージナルスを含め通算3度のワールドシリーズ優勝を誇り、通算勝利数では故ジョン・マグロー(John McGraw)氏に次ぐ3位の2728勝を挙げている。
今シーズン途中に2011年での引退を心に決め、8月下旬にはチーム関係者に退任の意向を伝えていたラルーサ監督だったが、チームがプレーオフを勝ち進んでも「ただ潮時だと感じた」と語り、心変わりは無かったと明かした。
会見の間、監督生活のサポートをした妻や2人の娘への感謝を伝える際にだけ感情をあらわにしたラルーサ監督は、30日に行った優勝パレード後に選手たちとのミーティングの様子を語り、「大の大人が泣いていたよ。彼らは何度か私を泣かせていたから、悪くは無かったね」と冗談交じりに振り返った。(c)AFP
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