【10月30日 AFP】(記事更新)女子テニス、WTAツアー選手権(TEB BNP Paribas WTA Tour Championships - Istanbul 2011)は29日、トルコ・イスタンブール(Istanbul)のスィナン・エルデム・ドーム(Sinan Erdem Dome)で5日目が行われ、大会第3シードのペトラ・クヴィトバ(Petra Kvitova、チェコ)と大会第4シードのビクトリア・アザレンカ(Victoria Azarenka、ベラルーシ)が決勝に進出した。

 ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2011)覇者のクヴィトバは、大会第7シードのサマンサ・ストーサー(Samantha Stosur、オーストラリア)を5-7、6-3、6-3で退け、自身2度目となるビッグタイトル獲得に大きく前進した。第1セットを先取されながらも逆転勝利を飾ったクヴィトバは、30日に行われる決勝戦で勝利すれば世界ランクを2位に上げてシーズンを締めくくることになる。

 その決勝でクヴィトバは、同じく準決勝で大会第6シードのベラ・ズボナレワ(Vera Zvonareva、ロシア)を6-2、6-3で下した好調のアザレンカと対戦する。アザレンカも決勝に勝利すれば世界ランク2位に順位を上げることになるが、2011年に両者は2度対戦し、すべてクヴィトバに軍配が上がっている。(c)AFP