【10月31日 AFP】11-12イタリア・セリエA第10節は29日と30日、各地で試合が行われ、ユベントス(Juventus)はインテル(Inter Milan)を2-1で下し、首位の座を守った。

 前半12分、ミルコ・ブチニッチ(Mirko Vucinic)が先制点を奪ったユベントスは、同28分にインテルのダグラス・マイコン(Douglas Maicon)に1点を返されたものの、その5分後にクラウディオ・マルキジオ(Claudio Marchisio)が決勝点となる追加点を挙げた。

 ユベントスは10月2日に行われた第6節のACミラン(AC Milan)戦でも2-0で勝利しており、今季のミラノ勢との対戦では2連勝を挙げている。敗れたインテルは、今季のリーグ戦通算成績を2勝5敗2分としている。

 一方、ASローマ(AS Roma)と対戦したACミランは前半17分にズラタン・イブラヒモビッチ(Zlatan Ibrahimovic)のゴールで先制、同28分にニコラス・ブルディッソ(Nicolas Burdisso)に1点を返されたものの、同30分にはアレッサンドロ・ネスタ(Alessandro Nesta)が勝ち越しゴールを決めた。そのまま迎えた後半33分にACミランは再びイブラヒモビッチがゴールを決めると、その後ローマの反撃をボージャン・クルキッチ(Bojan Krkic)の1点に抑え、3-2で勝利した。

 また、ナポリ(SSC Napoli)は、10人での戦いを強いられ1-2でカターニア(Calcio Catania)に敗れ、順位を5位に落とした。一方、ウディネーゼ(Udinese)はパレルモ(US Citta di Palermo)に1-0で勝利し、リーグ2位の座を守っている。(c)AFP/Barnaby Chesterman