【10月28日 MODE PRESS】歌手のマドンナ(Madonna)が初の世界ツアー『フーズ・ザット・ガール(Who's That Girl)』で着用したビスチェが、落札予想価格を大きく上回る4万5000ポンド(約545万円)で落札された。

 ロサンゼルスを拠点にする「トラッシー・ランジェリー(Trashy Lingerie)」が制作したこのビスチェは、1987年の『フーズ・ザット・ガール』ツアー中に網タイツと合わせて着用された。以来、マドンナを象徴 する衣装として、ロックの殿堂博物館(The Rock and Roll Hall of Fame and Museum)やフレデリックス・オブ・ハリウッド(Frederick's of Hollywood)博物館などで展示されてきた。

 オークションには、このビスチェ以外にも、1992年に出版された『セックス』のサイン本や、ソロデビュー前に在籍していたバンドの録音したテープなど、マドンナに由来のある約30点のアイテムが出品。落札総額は6万2000ポンド(約750万円)を上回った。オークション関係者は 「これらの出品アイテムを買うということは、思い出を買うということなのです」とコメントした。(c)Bang Showbiz/MODE PRESS

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